Game × 3

社会人でもゲーム三昧のネコとロックが今プレイ中のゲームを紹介、攻略するブログ!

【シャドウバース】最初に知っておきたいこと(ロック式)

ロックです。

 

ハースストーンに似たゲームが携帯ゲームでリリースされてますね。

もうそろ早くもverupするらしいですが。。。

海外ではHentaiStoneと有名だそうです。

 

今のところサラッやってみた感じで、初めにやったほうがいいこと書き連ねます。

 

▼▼▼▼▼▼リセマラについて▼▼▼▼▼▼

一応レジェンド出るまでリセマラするーというのは可能。

序盤のデータ連携等でカードパックもらえるので、そのパックをムキムキするのがリセマラですなー。

 

▼▼▼▼▼▼デイリークエストについて▼▼▼▼▼▼

基本的に「ナントカのヒーローで勝利○回」とかっていうのが多い。

「クリアしてから24時間」経過しないと、次のクエストが出てこないので注意。

 

「ちなみに、初回3つのクエストを終わらせないと入れ替えもできない」

 

▼▼▼▼▼▼全キャラクターのストーリーをクリアしよう▼▼▼▼▼▼

ストーリークエストをクリアすると、お金や生成ポイント(ハースストーンでいうクラフトポイント)、または各キャラクター固有のカードをもらえるので、ぜひクリアしておきたい。

 

 

▼▼▼▼▼▼全キャラクターのレベルを15まで上げよう▼▼▼▼▼▼

実はこのゲーム、お金を貯めるのがものすごい大変。

勝利をいくら重ねてもお金がでてこないからなんですけどね。。。

 

じゃあどこで稼ぐか?

1.デイリークエスト

2.アチーブメントシステム

 

 このアチーブメントシステムだが、各キャラクターのレベル15まではお金や生成ポイントがもらえるので、ぜひ全キャラ上げておきたい。

 オンラインに自信なければ、ストーリーで上げるということもできるのがポイント。

 

▼▼▼▼▼▼オンラインで対戦してみよう▼▼▼▼▼▼

る程度資産がたまったら、オンライン対戦に乗り出そう。

どうせ序盤はランクが上下することもないので、安心して負けてほしい(ぇ

 

負けてもキャラクターのレベルアップ経験値は溜まっていくので、回数が大事。

 

▼▼▼▼▼▼おすすめのキャラクターは?▼▼▼▼▼▼

好きなやつ使えばいいと思うが、簡単にキャラクター紹介。

正直各キャラクターで強いデッキはあるので、お勧めしないキャラクターが存在しない。

 

エルフ:

 若干トリッキーな動きを得意とする人海戦術兼1撃必殺もち。

 コンボのように2枚以上カードを使用してから場に出すと、何かしらの効果を発揮させるキャラクターでテンポをつかむ感じ。

 

 フェアリーという1マナ 1/1のユニットを大量に召喚して殴りきることが可能なのと、手札に戻すカードが多いので、テンポをとらないと負けるともいう。

 

ロイヤル:

 人海戦術の鬼。

 指揮官と兵士という種族特性を持ったユニットで、自身のユニットを強化しながら殴り勝つ感じ。

 

 指揮官が兵士を強化し、指揮官がいると効果を発揮するスペルがあり。。。

 とまぁ、割とシナジーがはっきりしているのでわかりやすい。

 

ドラゴン:

 凶悪なデカブツ集団。

 マナブーストしてデカイユニット相手より早く展開していく感じ。

 

 ドラゴンという特性を持ったユニットを使うんだが、特徴としてマナブーストを持っているのがコイツだけという点に留意。

 7マナを超えると「覚醒状態」となり、覚醒効果を持ったユニットは書いてある能力を発揮します。

 

 高コストユニットも多いのだが、最もオカシイのは全体火力の豊富さ。

 全体1点、全体4点、全体2点と豊富な全体除去は、はまると簡単にハンドアドバンテージを持っていく。

 

ウィッチ:

 スペルのエキスパート。

 豊富なスペルで敵を封殺する感じ。

 

 特性として「スペルブースト」というものがあり、スペルブーストを持ったカードが手札にあると、スペルを使うたびに手札のスペルブースト持ちカードが強化されていく。

 色々ありますけど、こいつはカードがそろうと本当に手が付けられない。

 

ネクロマンサー:

 墓地を使ったアグロマンサー。

 墓地を肥やしつつユニットの展開と強化を両立させる感じ。

 

 「ネクロマンス」と言われる効果を持ったユニットがいるのだが、

 場に出たときに墓地を参照し、特定枚数以上墓地にあるならば、効果を発揮するカードが多め。

 ネクロマンス4であれば、4枚墓地にあると勝手に発動する。

 発動したら、その枚数分(上記で言えば4枚分)墓地からカードが除去される。

 

 墓地さえ肥やせば簡単にユニットがポロポロ出てくる点がやはり強い。

 

ヴァンパイア:

 ボードコントロール力の高い吸血鬼。

 ライフを犠牲に様々なアドバンテージを得る感じ。

 

 特性「復讐」という効果が特徴。

 自分のライフが10以下になっていると、復讐状態となり、復讐効果を持ったカードが強化される。

 この効果があるため、自分自身のライフを犠牲にしてユニットを破壊したり、カードをドローしたりとまぁ。。。

 

プリースト:

 後半に強いライフゲイナー。

 アミュレットと呼ばれる設置物の豊富さと、ライフゲイン能力で後半まで生き残るタイプ。

 

 本来アミュレットは場に出しておくことで様々なサポートを受けるカードなんだが

 カウントダウン付きなので、一定ターンで壊れる。

 プリーストの場合は逆にカウントダウンが尽きるとユニットがわんさか出てくるタイプ。

 序盤に1マナで出したカードが、4ターン後に「5/3」となって場に出るとかがわかりやすい利点。

 除去も豊富なのと、カウントダウンを減らす能力を持ったカードもあるため、

 総じて「コントロール向け」